新型コロナウイルス感染症対策として人工透析患者の医療供給体制についての要望書を提出しました
新型コロナウイルスに感染した透析患者から他の患者への感染予防のため個室で患者を受け入れた319の病院のうち、およそ4分の1の79の施設は、個室で使用する個人用人工透析機器が不足していることが明らかになったことを受け、全腎協は7月20日、厚生労働省に要望書を提出しました。
要望書の内容は下記からダウンロードしてください。
新型コロナウイルスに感染した透析患者から他の患者への感染予防のため個室で患者を受け入れた319の病院のうち、およそ4分の1の79の施設は、個室で使用する個人用人工透析機器が不足していることが明らかになったことを受け、全腎協は7月20日、厚生労働省に要望書を提出しました。
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