3月26日(日)、ホテルチューリッヒ東方2001 3Fレオポルトにおいて 市民公開講座が開催されます。
●市民公開講座「知っている! たぶん知っている! 本当に知っていますか? 糖尿病と慢性腎不全」
趣 旨: 現在1,330万人(成人の約8人に1人)がCKD(慢性腎臓病)といわれ、新たな国民病を言われています。CKD(慢性腎臓病)は、生活習慣病(高血圧、糖尿病など)やメタボリックシンドロームとの関連も深く、誰もがかかる病気ですが、初期には自覚症状がほとんどありません。放置し症状を悪化させると、血液透析、腎臓移植が必要となってきます。
それを防ぐには、定期的な健康診断を受け、尿や血圧の検査をすることで早期発見、早期治療が必要となります。人工透析治療を必要とする患者団体であるNPO広島県腎友会は、CKD(慢性腎臓病)の知識や治療法などを広く県民に知らせる責務があります。
そこで、「知ろう、防ごう、腎臓病 〜耳を傾けて腎臓の声に〜 」をスローガンとしてCKD公演会を開催します。
日 時:3月26日(日)14時~15時30分(開場:13時30分)入場無料
場 所:ホテルチューリッヒ東方2001 3Fレオポルトの間(広島市東区光町2-7‐31 )
対 象:一般市民および慢性腎不全患者・家族 定員120名
内 容:「知っている! たぶん知っている! 本当に知っていますか? 糖尿病と慢性腎不全」
講 師:小田弘明先生(小田内科クリニック院長)
内 容:講師と参加者の方々との質疑応答
主 催:NPO広島県腎友会
共 催:広島市透析者協会
後 援:広島県・広島市・中国新聞社・広島県透析連絡協議会・一般社団法人全国腎臓病協議会
趣 旨: 現在1,330万人(成人の約8人に1人)がCKD(慢性腎臓病)といわれ、新たな国民病を言われています。CKD(慢性腎臓病)は、生活習慣病(高血圧、糖尿病など)やメタボリックシンドロームとの関連も深く、誰もがかかる病気ですが、初期には自覚症状がほとんどありません。放置し症状を悪化させると、血液透析、腎臓移植が必要となってきます。
それを防ぐには、定期的な健康診断を受け、尿や血圧の検査をすることで早期発見、早期治療が必要となります。人工透析治療を必要とする患者団体であるNPO広島県腎友会は、CKD(慢性腎臓病)の知識や治療法などを広く県民に知らせる責務があります。
そこで、「知ろう、防ごう、腎臓病 〜耳を傾けて腎臓の声に〜 」をスローガンとしてCKD公演会を開催します。
日 時:3月26日(日)14時~15時30分(開場:13時30分)入場無料
場 所:ホテルチューリッヒ東方2001 3Fレオポルトの間(広島市東区光町2-7‐31 )
対 象:一般市民および慢性腎不全患者・家族 定員120名
内 容:「知っている! たぶん知っている! 本当に知っていますか? 糖尿病と慢性腎不全」
講 師:小田弘明先生(小田内科クリニック院長)
内 容:講師と参加者の方々との質疑応答
主 催:NPO広島県腎友会
共 催:広島市透析者協会
後 援:広島県・広島市・中国新聞社・広島県透析連絡協議会・一般社団法人全国腎臓病協議会