東京大学医学部・医学部付属病院 健康と医学の博物館 第11回企画展「縁の下で身体を支える腎臓―生体恒常性の不思議―」が 2017年4月9日(日)まで開催中です。
健康と医学の博物館は、2011年1月20日の開館より約6年が経過し、入館者は10万人を超えています。
第11回企画展では、「腎臓」を取り上げています。
今回の企画展では、腎臓の基本的な構造・機能から、その疾患や医療、そして東京大学で行われている腎臓の研究・医療まで紹介しています。人間にとって大切な「腎臓」という臓器について、理解を深められるはずです。
第11回企画展では、「腎臓」を取り上げています。
今回の企画展では、腎臓の基本的な構造・機能から、その疾患や医療、そして東京大学で行われている腎臓の研究・医療まで紹介しています。人間にとって大切な「腎臓」という臓器について、理解を深められるはずです。
第11回企画展「縁の下で身体を支える腎臓―生体恒常性の不思議―」のチラシをご覧になるには、下のPDFファイルをクリックしてください。タイトルを入力してください
- 第11回企画展「縁の下で身体を支える腎臓―生体恒常性の不思議―」のPDFファイル(チラシ表面)(PDF : 255.03 KB)
- 第11回企画展「縁の下で身体を支える腎臓―生体恒常性の不思議―」のPDFファイル(チラシ裏面)(PDF : 308.35 KB)